シェアで賢く勉強vs回転率重視でぐるぐる回されて勉強


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最近は自宅の駐車場もシェアするみたいですね。


これからの時代はシェアがキーワードでになるのかもしれません。

これまでは個人化が進み、たとえば1人1台テレビを持つ時代でした。

それが経済成長を支えていたのかもしれません。

個人化が進めば何でも自分で所有したいとなりますから、それだけモノが売れていきます。

昔はテレビがないから、テレビのある家にいってみんなで集まって見たといいます。お酒やお醤油だって近所に借りにいってたようです。小津映画をみるとそういう場面が何度も出てきます。

ですから、これからは昔のような連帯型の生き方に戻っていくのかもしれません。

シェアハウス、カーシェアなどなど、いろんな業界でシェアという発想が広がってきました。「必要な人にあげます」というご近所掲示板も人気みたいです。

その方が「お金もあまりかからなくて得だ」とみんなが思い始めた。

そして、そのような連帯をしやすくさせる仕組みも揃ってきました。

勉強の場面でもそうです。

アプリが進化してノートをシェア、暗記帳をシェア、映像授業をシェアできるようになりました。みんなでシェアするからお金をかけずに勉強ができる流れができています。

かまなびも勉強場所をシェアしているようなところがあるので、あまりお金をかけずに勉強することができます。講習時期やテスト直前期に追加料金がかからないのは、保護者の方達に特に喜ばれています。



ところで個別指導塾も一つの席をシェアします。

時間で区切ってみんなで回して使っています。

だいたい1つの席が1日3回転くらいしますね。30席あれば1日に90人勉強ができます。

とすれば、座る人が増えてくればシェア度が高まって料金は下がってくるはずです。

しかし、そういった個別指導塾をこれまで聞いたことがありません。

個別指導塾では、回転率を高めてどれだけ儲けられるかをもとにしてつくられたビジネスモデルです。

これからの時代流れであるシェアという発想がない古いモデルだといえるでしょう。

賢くシェアして勉強するのか、古いビジネスモデルのお客さんとなってしまうのか。

今日もどこかの個別指導塾が入会金無料サービス実施中です。