11月の模擬試験の出題範囲(Vもぎ・Sもぎ)


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Sもぎ出題範囲

Sもぎでは英語の進度が遅いようです。It's for toのみ11月に追加されています。Vもぎは11月に分詞が出題されます。


Sもぎの数学では二次関数もいよいよ登場します。Vもぎは2次方程式まで。


理科はSもぎ・Vもぎでともにイオンが登場します。


社会は「国の政治のしくみ」まで出題され、Vもぎは「人権まで」ですから進度が1単元早いようです。


どちらを受験しようか迷っている方は、進度に合わせて選択してもいいかもしれません。またSもぎは国語が解きにくく難しいのが特徴です。入試を意識した消耗戦の国語に挑戦したい場合は、Sもぎを受験してみてください。1時間目の国語で精神的に追い詰められる練習ができるかも?!

Vもぎ出題範囲

数学と社会はSもぎが1単元先行して出題されます!

消耗戦の国語の模擬試験を受験したいならSもぎを受験してみよう(Vもぎの国語は簡単になっている生徒)