今回はかまなびの新年度体制のお知らせです。

かまなびの課題であり希望者も多かった、大学受験部門を強化するために実力派の文系スタッフを迎えることになりました。

平井豪

（ひらいごう）

・早稲田大学社会科学部卒 

・明治大学をはじめ、難関大学の合格実績あり 

かまなびの小倉が担当していた教室で、難関私大の合格実績を作っていたのはほとんど彼の担当していた生徒でした。

しかも、その生徒たちは、決して最初からできる優秀な生徒たちではありませんでした。

週１回の指導で、学習計画を立て、自宅学習の指示だけで彼らを合格させていたのです。

なぜそんな芸当ができたのか。

それは彼が大学受験で自らの勉強方法を確立させて試験を突破してきたからです。

予備校など塾で言われたことをやっていた学習ではないんですね。

自ら過去問が解けるレベルまでの学習計画を立てて、ストイックにそれを実践してきたのです。

だから、以前からかまなびで一緒にやらないかと声をかけていたんですね。

また、かまなびの小中学生にも彼の英語力は良い影響を与えてくれると考えました。

彼は仕事で海外との取引や通訳を担当しており、受験英語だけでなく実際に英語を使って活躍していました。

これは英語嫌いな生徒達に革命を起こしてくれるはずです。

【告知！！】 

彼を迎えるにあたって、新たな高校生のコースを新設することになりました！

具体的には、2019年4月1日より私立文系大学受験向けの対策コースを開始します。

＜日程＞

2019年4月1日～

毎週土曜日

９０分間

18時～22時の間

※時間は自由に選べます

＜対象生徒＞

高校2年

高校3年

既卒生

＜指導教科＞

英語

国語（現代文、古典）

他文系教科についてもご希望がある方はお問い合わせください

＜概要＞

1．志望大学の過去問を解き、ギャップを把握

2．志望大学までのギャップを分析して受験日までの計画を立てる

3．4月～夏休み終了までセンター試験レベルの問題を難なく解けるレベルに到達（センター試験70%得点・偏差値55～60）

4．夏休み終了から冬休み前まで応用問題を難なく解答できるレベルに到達（偏差値61～）

5．冬休みから受験日まで個別対策

以上の5ステップで志望大学合格まで到達する講座となります。

＊4月1日から受講されず、途中からの受講であっても、ご対応させていただきます。

＊1ステップで志望大学が決まっていない場合は3ステップから開始いたします。

＊志望大学までのギャップの大小で講座内容に変動があります。

かまなび私大文系受験コースの続編はまだ続きます。

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〇 調査書や学力検査結果の口頭開示について
　受検者本人が申請することにより、検査結果を知ることができます。
　・口頭開示期間　    平成３１年３月７日（木）から４月８日（月）まで
　　　　　　　　　    午前９時から午後４時３０分まで
　　　＊学校がお休みの土・日・祝日は利用できません。
　・受付窓口　           玄関を入った事務室窓口で、申請書に記入してください。
　　　＊希望者が多い場合は、場所を変更することがあります。
　・持参するもの　    受検票（写真入り）。受検票を紛失した場合は、通知書と写真入りの身分証（生徒手帳など）を持参してください。
　・開示方法　口頭により伝えます。調査書の写し（コピー）が必要な方は、有料（１枚１０円）で交付できます。

【ご注意】
　〇 電話ではお答えできません。　
　〇 保護者など本人以外の口頭開示請求について
　　「千葉県教育委員会個人情報保護事務取扱要綱」の規定により、準備していただく書類があります。
　・受検した方の受検票
　・保護者等の運転免許証、又はパスポートなど写真入りの証明書
　・法定代理人であることを示す、戸籍謄本、又は後見登記事項証明書【請求前３０日以内に作成のものに限る】
　詳しくは、学校の事務室、又は、総務部審査情報課へ事前にお問い合わせください。　
　　 ▶「知事が取り扱う個人情報の保護に関する事務取扱要綱」
           
   〇 答案用紙の開示は、規定により、別途、申請書や証明書等が必要になります。
       また、申請の受理から文書開示まで１５日ほど要しますので御了承ください。

※八千代高校ＨＰより引用

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