高校数学の導入を3・4月の暇なうちにやっておくには→『初めから始める数学Ⅰ・A』



高校受験も終わり、もうすぐ卒業式ですね。

 

ありがたいことに、ブログをみて頂いている保護者の方から、高校受験後に入会できないかという問い合わせも頂いております。

 

しかし、かまなびは小中学生のみの塾なので高校生はお断りしています。

 

なので、今回は、ここで高校準備用にかまなびで進めている市販教材をご紹介したいと思います。

 

よく言われていることですが、高校に入ると数学が一気に難しくなります。

 

ですから、数学は入学前に予習しておきたい科目です。

 

できれば 、「塾など通わずになんとかしたい」ですよね。

 

数学ができなくて高1・高2から個別指導に通うという生徒は結構います。特に上位の高校に通う生徒などは、定期テストや学校の宿題が難しいです。学校の授業中にマスターするつもりでいないと、部活動などをやる余裕もなくなってきます。

 

そこで、オススメは「マセマシリーズ」の数学です。


この教材は、かなり計算過程などが丁寧に書かれていますから、「どうしてこうなるの?」という疑問が少ないのでストレスなく読み進めることができます。

 

難易度別になっていますので、入学前に読み進めておくなら「初めから始める数学」でしょうか。これなら一人でも進められます。

 

もし、これを読んでも理解できない場合には、「中学数学が中学卒業レベルに達していない」もしくは「国語力が極端に低い可能性があります」。

 

特に後者の文章を読む力がない場合は、大学受験では致命的です。

 

もちろん個別指導・家庭教師などで手取り足取りやってもらう方法もありますけれど、全てをそのような形でやっていくのは現実的ではありません。

 

大学受験を一般受験で乗り越える場合は、「自分で勉強できること」が最低条件になってきます。授業を聞いているだけでは難関大学に合格できるほど大学受験は甘くないです。

 

高校受験は県大会みたいなものですよ。一部の地域の限られた人しか受験しません。

 

ところが大学受験は関東大会・全国大会のレベルです。スポーツの関東大会・全国大会より難しいのは、受験の場合、浪人生も含まれているからです。

 

かまなびでは、中学生のうちからできるだけ塾に依存しない形で「自分で勉強すること」に力を入れてやってきました(一般的な塾だと、「塾の授業を受けないと大変なことになるよ」と脅しをかけてくるところですけれど)。

 

かまなびの生徒達は、授業を聞きにくるのではなくて、自らが勉強するためにやってきます。

 

高校での勉強も、自分で勉強することに変わりありません。かまなびで中学時代に勉強していたように、高校でも自分の勉強を続けて欲しいと考えています。

 

そのためのツールは、技術の進歩とともにかなり揃っています。

 

勉強したいなら無料動画も出回ってますし、わからないことがあればインターネットでもすぐに調べられます。また、マセマシリーズのような初学者でも取り組みやすい教材が2000円でお釣りがくるのです。

  

数学の話でしたね。ともあれ、まずは「数学が苦手だ」という人は、このレベルから始めてみてはどうでしょうか。