長生高校(第7学区・高校レポ)2024年1月更新

スポンサーリンク

★2024年から普通科・理数科くくり募集へ!

★授業に力を入れている高校

●徹底した少人数授業(英数国20名ずつ)

 >>1年英語では得意な人、苦手な人に分かれて実施

 >>理数科の数学も、得意な人は東大合格を、苦手な人に苦手克服などクラスを分けて授業を実施

 >>理数科でも文系の進路に進めるように文系科目の指導も充実

●希望者に課外授業(朝7時から夕方7時まで)

●スマホとタブレットを普段から使用

●現役東大合格者を排出する実力派教師がチームを組んで指導

●国公立合格者を多数輩出し、雑誌でも取り上げられている

 

★学校紹介動画★

★選抜について★

普通科・理数科

学力検査 調査書 調査書加点 作文 総得点
500点満点  135点満点 

10点満点

生徒会

部活動などで加点

10点満点 655点満点

作文

①400字以上500字以内

②50分

③2名の評価者が、「優れている」「標準的である」「問題がある」の3段階で下記の評価項目で評価し得点化

●字数

 

●内容

>>テーマに対して内容が適切か

 

●文章表現

>>誤字脱字がない。文法が正しく使われている。表現が優れている。

 

 

作文テーマ

2007 いじめについて
2008 わが国における食生活と食の安全について、あなたの考えを具体的に書きなさい
2009 学ぶことの大切さ
2010 校則は何のためにあるのか
2011 中学校の3年間における「自分の成長」について振り返り、さらに今後高校生となり、やりたいことを具体的に述べなさい
2013 「家庭・学校・社会生活におけるあいさつの大切さ・重要性」
2014 「ボランティア活動の意義、活動するときに大切なこと、心がけるべきこと」
2015 「地域の活性化が、これからの課題と言われています。あなたの住んでいる地元(市町村)などは、どのような場所ですか。土地柄や住んでいる方の人柄などの地元に対する印象や将来どのように発展できるか考え、あなたの意見を述べなさい。」
2016 「充実した高校生活を送るために取り組むこと」
2017 「心に残っている言葉と、それを高校生活にどのように活かすか」
2018 「高校生活にどのような出会いを期待するか、自分の出会いの体験を踏まえて述べよ」
2019

「あなたの中学校生活を漢字2字で表し、その理由を述べなさい」

2020  「あなたの考える『優しさ』とはどのようなものですか」
2021 「1年に及ぶコロナ禍の状況で、自分自身が成長したと感じたことをその理由とともに述べなさい」
2022 中学校生活の「自分の課題」を述べるとともに、高校入学後はこの課題をふまえてどのような高校生活を送りたいと考えているか(高校生活の抱負)
2023 AI(人工知能)に置き換わる仕事が多くなっていく日本の社会を生きるために身につけるべき力や必要な能力は何か。またそのために本校で取り組みたいことは何か。

作文対策はコチラから

▶︎作文対策、作文出題予想

目標点目安表

過去問演習の目安として下さい。

365点~410点

※2020までは前期選抜の得点

後期選抜

普通科:390点~410点

理数科:395点~415点

みなさんから寄せられた高校合否情報

2023年入試 得点開示請求アンケート
平均              

倍率

1.07倍 

内申 得点 合計 合否
127 385 62 72 87 89 75 512
130  347  57 61 77 91 61 477
126 334 47 64 59 92 72 460
 91 358 55 60 70 73 100 449
115 319 60 45 69 79 69 434
2022年入試 得点開示請求アンケート
平均 266  47 51 58 52 56  266

倍率

1.30倍 

内申 得点 合計 合否
132 414 62 78 93 84 97 546
128 411           539
112 387 64 75 85 87 76 499
119 367           486 
  内申点 得点 合否 後期得点 後期合否
2019年 115 383(平均279.6) 普通科合格    
2019年 98 341(平均279.6) 理数科不合格 395 他校出願
2015年 102 394(平均266.5) 普通科合格    
2011年 105 390(平均258.9) 普通科合格    

目標内申

5が半分以上(残り4)

倍率推移

近年、受験者数が200人台へ減少。緩やかな入試に。入るのは難しくなくなっているので、入ってからの志の方がこれからは重要になっていきそう。

年度 前期 後期

受験者数

2020年まで

前期受検者

志願変更前

2月上旬

志望校調査

1月下旬

2015年 2.24倍 1.61倍 376人人    
2016年 2.17倍 1.62倍 365人    
2017年 2.02倍 1.50倍 340人    
2018年 1.87倍 1.43倍 314人    
2019年 2.27倍 1.70倍 327人    
2020年 1.63倍 1.27倍 234人    
2021年 1.11倍 266人   0.94倍
2022年 1.30倍 311人 1.29倍 1.17倍
2023年 1.07倍 257人 1.07倍 1.03倍
2024年 0.99倍

※2019年から募集人数が40人減り240人に。

※2024年から理数科とくくり募集での倍率

私立併願校合格率目安

長生の倍率が低くなっている関係で、長生高校が滑り止めに持ってこれそう。私立は遠くても通いたくなるようなチャレンジ校を選択していくのもあり。

★行事など★

文化祭   7月
説明会・部活見学・個別相談

8月実施

2021年は8月21日実施

   

 

★アクセス★

★高校HP★


こちらもオススメ

作文対策はコチラから

▶︎作文対策、作文出題予想


★長生高校の情報を募集しています!下記フォーマットからお願いします!★

 

高校レポートでは、各校の最新情報を募集しています。中学生たちは高校に関しての情報が少なく、高校ごとの違いがわからず悩むことが多いと日々感じています。ですから、現在高校に通われている方、卒業生の方、受験者の方、保護者の方々の生の情報を持ち寄って、悩める中学生達をフォローしてあげて下さい。

メモ: * は入力必須項目です


スポンサーリンク
スポンサーリンク