下剋上ENGLISH(かまなび式の英語トレーニング)

かまなびの英語学習の紹介です。

 

かまなびは授業をしない塾ですが、英語学習で特に力を発揮します。

 

 

英は授業よりもトレーニングが大事な科目です。以下順に説明していきます。

①かまなびの英単語

 

例えば、英単語の習得。

 

授業で英単語を学んでも身に付きません。

 

たしかに、例文などでもよく出てくる単語であれば、授業を聞いているうちに覚えてしまうということもあるでしょう。

 

しかし、あまり頻出度の低い単語は英語の授業では身に付きません。しかも、そういう頻出度があまり高くない単語を身につけることで英語力の差がついてきます。

 

ですからそういう差がつく英単語を身につけるには、何度も声に出して言ったり、何度もテストを実施することで徐々に身につけていく必要があります。

 

かまなびでは英単語の習得については、基本単語、教科書単語の2つのラインで身につけるトレーニングを実施しています。

 

基本単語は、中学1年の250語、中学2年の250語、中学3年の500語、高校受験の500語を時期に合わせて即答できるようにするトレーニングを行っています。スペルをみて、即読める、即意味がわかるようにしていきます。反射的に答えられるレベルまで引き上げます。九九の暗唱ようなレベルにまで引き上げます。「にさんがろく」とほぼ頭を使わずに口が反応できるレベルにまでしていくんです。

 

このレベルにするためには具体的にどうやってやるかですが、何度も何度も繰り返しテストすることです。順番で覚えないようにランダムで口頭でテストしていきます。また、前にやったものも含んで全部テストします。そのため、多いときは、テスト範囲が250語~500語になります。そういう感じで何度もテストします。本当に身につけて九九のレベルまで持っていくには、これくらいやらないとダメだと考えています(それでも足りないとさえ思っています)。

 

英単語をみて、「えーと」となって意味がすぐに出てこない中学生が多いです。これでは全く使い物になりません。リスニングを考えたらわかりやすいですね。基本単語の意味を思い出しているうちに、放送は終わってしまいます。長文読解でもそうですね。いちいち時間をかけて思い出していたらテスト時間は終わってしまいます。英単語は瞬発力をつけないと使えないというのがかまなびの基本スタンスになります。

 

そして、英単語に関しては、学力に関係なく全員が身につけることができます。言語ですからね。繰り返しやっていれば習得時間に個人差はありますけど、絶対に身に付きます。これは過去のかまなび生がそうでした。

 

単語を覚えられないという人をよくみかけますけど、圧倒的に反復が足りていません。覚えられないのに書いて覚えようとしていたりします。英単語を書くのは、読んで意味がすぐに言えるようにしてからにしましょう。10回書いている時間で、何度も言って反復できます。初期段階ではとにかく反復量がものを言います。

 

一般的な学習塾でも英単語テストを実施することがありますけど、そのテストの方法では短期記憶にしかならない生徒が出てきてしまいますよ。なぜなら前にやったところがテスト範囲に入っていなかったりするからです。あとは順番で覚えてしまったりする生徒もいるでしょう。

 

英単語に関しては、前述のようにテスト範囲はこれまでのすべての範囲から、口頭でランダムにやることが大事です。口頭なので瞬時に出てこなければ不合格になります。そうすると短期記憶にしかなっていない即答できない単語があぶりだされ、より長期記憶へとなっていきます。卒業後のかまなび生も、高校でかまなびで覚えた英単語が良く出てきたと言っていました。それぐらい長期記憶となって身に付いています。

 

英語の教科書の単語については、iPadでランダムにカードテストができる単語のフラッシュカードを作って覚えてもらっています。基本単語と併せて覚えていくことで、学校の単語も読んですぐに意味が言えるようにしていきます。新しくなった英語の教科書は掲載単語数がかなり増えました。教科書単語を身につけることで、かなり力がつくようになるはずです。

②かまなびのリスニング、スピーキング、ディクテーションのトレーニング

英語の授業で力がつかないものは英単語だけではありません。リスニングとスピーキングです。これも授業ではほとんど身に付かないということに異論はないでしょう。

 

かまなびでは、この2つの力をつけるためにシャドーイングをおこなっています。ネイティブが読む会話や英文を聞いて、それに続いて真似して英文を言います。

 

ここではiPadが力を発揮します。iPadにシャドーイングトレーニング用のアプリを入れてネイティブの真似をして繰り返し練習します。教室では、つなげて読む場所や発音などを確認します。そして練習自体は自宅でやってきてもらい、シャドーイングのテストをします。シャドーイングテストでは、放送原稿はみることはできません。音声だけききながらネイティブの後に続いて真似して言ってもらいます。テスト後、録音してちゃんと言えているかを本人と一緒に確認していきます。

 

実際に中学生たちのテストの様子を音声で聞いてみて下さい。

自分で言えるようにしていくと、つなげて読まれて聞こえにくくなるところも聞こえるようになってきますし、また速いスピードにも慣れてくるようになります。そして反復再生で使うシャドーイングアプリの性能が上がってきているので、トレーニングもしやすくなって短時間で練習が可能になっています。

 

このシャドーイングテストは英語学習で最も難しい練習と言われています。口を動かさないといけませんし、耳で聞いて真似しないといけないですからね。授業中心、机で書く勉強が中心になっている一般的な中学生はほとんどやっていないトレーニングですから、かなり差がつくようになるんじゃないかと思っています。

 

またかまなびではリスニングの宿題も出すようにしています。とくに宿題では、音声を聞いて書きとるディクテーションを宿題で出しています。というのも、千葉県の入試では単語を聞いて書きとる問題が出題されるからです。これが苦手な人が結構多いんですね。ですから、前述のシャドーイングと併せてディクテーションを練習するとかなり力がつくんじゃないかとみています。なかなか練習できない問題ですからね。音声には学校で使っている教科書を採用してやってもらっています。これは学習塾や学校に通っている生徒向けのアプリなんですが、この夏からかまなびでも採用しています。

③かまなびの英文法

以上のように英単語学習とリスニング、スピーキング、ディクテーションで他塾と一気に差をつけるやり方をやっているのですが、英文法も他塾とは違うやり方でトレーニングしています。

 

それは、英文法を学習したら、その基本例文を瞬間的に英作するトレーニングをすることです。問題集で例題を見ながらカッコを埋めるようなことを授業中にしている塾が多いと思います。しかし、その学習って本当に身に付いているの?とかまなびは疑問を投げかけたいです。一部分だけ単語を入れたりしても、総合的な力はつかないのではないでしょうか。というのは最終的には、その文法を使って話したり、ライティングしたりすることになるからです。例文をすぐに作れるようにしないと、話せるようにもならないし、ライティングの力もつきません。千葉県の入試でも、文脈に合わせて英文を作る問題が出題されていますし、定期テストでも一文を書かせる問題が出されることも多くなっています。時制や三人称のルール、前置詞、複数形などのルールも気にしながら、英文を作れるようにしないといけないんです。総合力が問われます。カッコの穴埋めしているだけでは対応できないんですね。

 

というわけで、かまなびでは英文法の基本例文を瞬間的に作れるようにトレーニングして、口頭でランダムテストを行っています。ここも瞬発力が大事になります。受身の英文法授業を受けるのではなくて、最低限のことがわかったら身につけるトレーニングに重きを置いています。

 

もちろん英文法問題の練習も行います。過去問などからピックアップした問題演習もやってもらっています。身に付いた例文を実際に使って問題を解くという順序で進めていきます。

④かまなびの読解

長文の読み方もかまなびでは指導していきます。

 

ある程度、英文法が入ったところで、読み方のトレーニングをしていきます。

 

具体的には、文の先頭にくる英文法からスタートして、徐々に主語の説明をする英文法、動詞の訳し方など徐々に英文の後ろに進んでいく方法で精読する練習をしていきます。また疑問文の訳し方、英語の質問に英語で答える練習もしていきます。使う英文は全て入試問題の英文になります。

ある程度、訳せるようになったら、英文を読む宿題を出していきます。音読しながら実際に訳してもらいそれをiPad上で行い画面の録画を行います。その動画を提出してもらって、しっかり訳せているかをチェックしていきます。生徒全員が英文を訳せるようになるまで学習管理を行っていきます。訳し方が身に付いてきたら、あとは自分でいろいろな英文にチャレンジしていけます。ここではじめて独り立ちとなります。

⑤かまなびの入試分析

ここでも他塾を突き放します。最新の出題傾向を分析して、その出題に合わせて問題演習を行っていきます。具体的には、近年のライティングなどの出題を踏まえて、全国の入試問題からピックアップして実際に書いてもらいます。それの添削もiPadで行っていきます。この辺りも授業スタイルの塾ですと、授業を回すことに毎年一杯になって出題の研究が行えていなかったりします。かまなび場合は、入試分析をする→最新の傾向に合わせた問題演習教材をつくる→iPadで共有するという流れで現在の出題に合ったトレーニングを常に行うことができます。この辺りははったりではなく、実際に過去問研究をどこよりもやっているので、信頼してお任せしてくれたらと思っています。

⑥中学生全員が準2級取得を目指します

全員です。英検3級ではありません。英検3級は全員取得した上で、学力レベルを問わず全ての生徒に準2級の取得を目指してもらいます。英単語、リスニング、ライティング、読解の練習を軸にして、英検準2級レベルを全員が学習するところまで引き上げていきます。日常のトレーニング内容、宿題、教材の選定、二次試験対策の面接練習から学習管理まで準2級取得に向けて塾として完全バックアップしていきます。自分で勉強してと生徒に丸投げではありません。英会話塾並み、それ以上にフォローしていきます。

 

英検準2級の学習は、高校受験での対策につながるところも多く、またレベルも公立高校入試より少し難しいところもあるので、学習レベルとしても丁度良いです。また、テストも年間3回+SCBT6回ありますから、短期目標としても設定しやすい検定です。かまなびの教室が準会場になっているので、塾生には受験しやすい環境になっています。準2級の学習を通じて、さらに総合力をつけていきます。

 

なお受験費用も追加でかかりません(同一級2回までは塾が負担します)。システム的にも受検しやすい体制で取り組んでいます。

 

さいごに

以上のように英語の総合力を上げるなら、かまなび以外の選択肢はないのでないでしょうか。英語専門塾ではないですけど、英語にの学習環境にはどこにも負けないように力を入れています。とくに英語が苦手な生徒に来てほしいです。どん底の状態から、中学生のうちに英検準2級レベルまで引き上げます。

 

かまなびで英語の力を入れるのには理由があります。それは、どんな学力層の子でも、トレーニング次第ではトップレベルの生徒との差をかなり詰めることができるからです。千葉県の入試の得点調査を実施していてわかったんですけど、英語の点数に関しては、トップ校受験生とそれ以外の受験生の点数ってあまり差がないんですね。理数科目や国語などは思考力や読解力の差がどうしても出てしまいます。しかし英語だけはそうはなっていない。あわよくば、トップ校受験の生徒に逆転することも可能な教科です。学習した時間や量、トレーニングで差がいくらでも詰めることができます。だからかまなびは英語特化型の受験対策を行います。ちゃんと理由があるんですね。全員成績上げるには英語を主軸にするしかないと思っています。

 

この辺りのことについては、データを基に受験ガイドで述べています。

遅くても中2までにはかまなびに合流を

とはいえ、英語は、力がつくまでにある程度時間がかかります。だからお願いしたいのは、遅くても中2のうちにかまなびの学習に参加してほしいんですね。中3からだと、状況によっては間に合わないことになってしまうからです。ここまでのかまなびのトレーニングをみてもらってもわかると思いますけど、いろんな角度からトレーニングをしていきます。最低限の時間だけはかまなびにください。そして用意しているすべてのトレーニングをやり切ってください。そうすれば必ず逆転できます。その可能性が英語にはあるんです。かまなび式の英語で下剋上受験を一緒にやってみませんか。

かまなび式の英語学習で下剋上受験を!