千葉県理系進学に強い中堅高校ランキング

将来、理系の進路でいきたい。という中学生もいます。

 

それでは高校ではどこの学校を選択するべきか。

 

理系なら国立大学がベスト、だから千葉県なら国立進学率の高いトップ校へ入った方がいい。

 

「それができるなら、そもそもそんな質問しませんよ」という状況の中学生たちがたくさんいることも事実です。

 

トップ校には入れないんだけど、理系の道にできるだけ近い高校選びをしておきたい。

 

というわけで、かまなび独自の計算方法で理系進学に強そうな千葉県の2番手高校をランキングにしてみました。

 

ランキング方法は、「東京理科大に現役で合格している生徒数の割合の高さ」でやってみました。

 

理由はいくつかあります。

 

●関東で理系志望者だと東京理科大は多くの受験生が受験する

●私大理系では難易度は高い

●文系の学部が理科大には少ないので、高校の合格実績はほぼ理系進学と判断できる

 

 

というわけで過去4年分の合格実績で集計してみました。

Vもぎ偏差値64以下の千葉県内の高校による東京理科大合格率ベスト10

※青は私立高校です。

★千葉県内、理系進学ポイント(1)

偏差値60以上にある高校でないと理系進学は厳しい

基本的にVもぎ偏差値が60以上ある高校でないと理系への進学は厳しそうです。

 

それ以下の高校になってしまうと、予備校などに通わないといけなくなってくるラインなのかもしれません。

 

なお、私立高校のVもぎ偏差値は特進クラスを基準にしています。私立高校では特進クラスで勉強をガンガンやっていたケースと考えて下さい。

★千葉県内、理系進学ポイント(2)

芝浦工大柏は飛びぬけて理系の高校

千葉県のトップ高校を除くと理系進学で頭一つ抜けていたのは、芝浦工大柏でした。2位との差は10%以上もありました。併設大学が理系大学ということもあるからか理系志望者がたくさん集まっていて、なおかつその指導も行き届いていることが推測できます。

 

ただ芝浦工大柏は、中等部もありますから高校入学からの実績はどれほどなのかは不明です。実際に高校見学などで担当の先生に尋ねてみてはどうでしょうか。

★千葉県内、理系進学ポイント(3)

県立2番手校だと県立柏高校がトップ!

Vもぎ偏差値65以上の公立高校を省いての集計ですが、県立柏高校がトップでした。

 

薬園台、小金などの難易度高めの公立高校を押さえての実績なので、理系に強い公立高校と言えそうです。理数科も併設されているのも良い影響なのでしょうか。

 

県立柏高校HPの理数科のところをみると、

●東葛飾地区で唯一の理数科が設置されており、理科・数学に関する専門的な教育を行っています。理数系の教育施設や教諭・助手等の人材も充実しています。

●平成16年度に文部科学省よりSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の研究指定を受け、学校設定科目を組み入れた本校独自の教育課程を実施してきました。平成21年3月をもって第1期のSSHは終了しましたが、「サイエンスラボ」や「数学のゼミ形式授業」等の取組みは引き続き実施し、平成23年度にSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の再指定を受けました。(千葉県で再指定は始めて)

県立柏高校HP

 

ところで、県立柏高校の入試の倍率は最近穏やかになりつつあります。この実績がありながらですから、理系志望者は積極的に狙って行きたい要注目の高校です。

 

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県立柏高校レポート

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千葉県で理系志向でトップ校に入れなかったら、芝柏か県柏がオススメ!柏付近の第3学区生は地元の高校へ!


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