2017千葉県公立高校後期選抜 理科 これは出るかもランキング


前期選抜の理科出題がわかったので、今度は後期の予想をしておきたいと思います。

 

前期の出題が小問集合除く大問8つのうち、1年が3単元、2年が3単元、3年が2単元でした。なので後期は3年の範囲が比重が高くなることが予想されます。そうすると、3年理科で出題が全くなかった次の単元が出題確率がかなり高くなるのではないでしょうか。

1位 運動とエネルギーor仕事

・運動とエネルギー(台車が斜面を進む実験など)(教)P20~P21、P26~P31

・仕事率、仕事の原理(教)P42~P49

・力学的エネルギー保存(振り子など) (教)P56~P57

 

3年の単元で前期でかなり出されたのが、天体です。小問から大問まで出ました。そうすると地学は1・2年の範囲が怪しくなります。

そこで2位は天気です。

2位 天気

・前線の通過と天気の変化(教)P256~P263

・気象観測(教)P232~P241

・空気中の水蒸気の変化(教)P242~P246

続いて1年の地学も可能性が高まります。前期では地震だったので、まだ火山を出すことができそうです。

昨年は地層が出ていますから、残った火山も可能性が高まります。

3位 火山(教)P205~P221

続いて物理で考えられるのは光です。前期では力のところの「圧力」が出まして、最近は音も出ています。
だから残された「光」が怪しい。前期でも予想しましたけど、とくに「反射と屈折」は、そろそろ出そうなタイミングです。

4位 光(教)P136~P146

これで物理と地学が決まったので、あとは生物と化学です。

前期で3年範囲が少なかったので、生物と化学では3年生の単元が出されそう。

3年の生物では遺伝がよく出題されてますが、そろそろ食物連鎖絡みが出てきそうなタイミングです。自然界の循環と併せて注意して下さい。

5位 食物連鎖などの生態系(教)3年P118~P133

万が一出なかったときは、「生殖×遺伝×植物のパターン」(教)3年P87~88、P91~P93、P96~102、1年P22~P29も気にしておいて下さい。
前期選抜でも予想したんですけど1年生理科の「花のつくり」のところと、3年生の「生殖」のところ、またそれと「遺伝」を絡めた出題に警戒して下さい。
「ルーペや顕微鏡の使い方」も気を付けて下さい。



次は生物の1枠。これは前期同様2年生の「体」のところじゃないかとみています。「消化と吸収」「排出」を中心に「反射」「心臓の血液循環」を最終チェックしてみて下さい。

6位 生命を維持するはたらき(教)P90~P111

あとは化学です。これが一番悩みました。こちらは「酸化と還元」「中和」などが出されました。

1年の範囲が少なかったのが印象なので、前期選抜で予想した1年の「密度」を中心に、そこと絡めて「状態変化」まで警戒して下さい。

7位 密度×状態変化(教)P80~P84、P94~P101

最後は3年の範囲で「水溶液とイオン」です。2年生の「電気分解」、「原子、分子」とともに横断的な出題もあるかもしれません。

8位 水溶液とイオン×2年化学基礎(3年教)P146~P159  (2年教)P17~P31

前期選抜はチャレンジ受験した人ほど厳しい結果が出たと思います。チャレンジ組は後期が本当の勝負です。少しでも得点アップにつながればと祈るばかりです。


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コメント: 2
  • #1

    チョコ (水曜日, 01 3月 2017 19:59)

    予想の正確さにほんとうに驚きました。自宅から遠いので塾に通えず残念ですが、このホームページにはほんとうに助けていただきました。ありがとうございました!

  • #2

    かまなび (木曜日, 02 3月 2017 14:01)

    コメントありがとうございます!励みになります。少しでもお力になれたのであれば幸いです。