塾の授業料にお金をかけるのではなくて、受験費用にお金をかけよう。


前回は私立の受験を「単願受験」から「一般受験作戦」に切り替えることをオススメしました。

 

ただし、この作戦、多少お金がかかってしまいます。

 

だけど、一般受験で合格できれば、次のようにいいこともたくさんありますから、お金をかけるだけのことはあると思いますよ。

 

(1)実力で合格したので入学時点での学力ポジションは悪くないということが証明されたこと。入学後も勉強すれば上位に入ることも不可能ではないこと。


(2)実力で合格したことは本人の自信にもつながること。これで高校入学をきっかけに変われる可能性が出てきたこと。

 

このように、探せばいいことがたくさんあります。

 

そもそも塾の授業料にお金をかけすぎなんですよ。お金かけるだけかけさせられて、旨みの少ない単願受験になってしまうのはいかがなものでしょうか。

 

 

塾に通わせているだけでは子どもは勉強するようにはなりません。

 

むしろ、受験機会を利用して、子どもが自主的に勉強していくように導いていくことが大事です。せっかくのチャンスなんですから最大限活かしていきましょうよ。

 

塾の授業を減らしても成績は変わりませんけど、受験機会を増やせば子どもは勉強しますよ。コストパフォーマンスという点でもオススメしたいと思いますね。例えば、冬期講習取らずに、そのういたお金で、私立を1校増やして受験する方がよっぽど子ども達は勉強すると思いますけどね。



(続き)