千葉県高校入試の地理で絶対覚えておきたい県の特徴(1)


約30年分の千葉県高校入試・日本地理を整理してみました。

 

日本地理は各県の特徴を押さえて解くタイプの問題が良く出題されます。

 

今回は「入試頻出の県」と、解く上で必要になった「県の特徴」を紹介します。

 

●北海道・東北地方●

>>ダントツは北海道です。いろいろな数値で上位になるので入試頻出です。東北地方は全般的に米の生産や果実などの生産が全国上位になる関係で入試では頻出のエリアと言えます。

 

 

北海道

・農業産出総額が高い
・米の生産量が上位
・じゃがいもの生産量上位
・小麦の生産量上位
・酪農盛ん

 

青森県

・りんごの生産量上位
・漁獲量高い
・米の収穫量高い。

 

秋田県

・米の生産量が上位
・森林面積広い(林業も盛ん

 

岩手県

・漁獲量高い
・米の生産が盛ん

 

山形県

・さくらんぼ・ぶどうの生産が盛ん
・米の生産が盛ん

●関東地方●

関東は県名と県庁所在地が異なることや、千葉県も入っている地域なので要注意の地域です。特に千葉・東京・群馬ははずせません。

 

千葉県

・農業産出総額に占める野菜の割合が高い(近郊農業)
・京葉工業地域では石油化学工業がさかん
・昼夜人口比率(昼間人口÷夜間人口)が低い
・年少人口の割合低い
・漁獲量高い(銚子港)

 

東京都

・農業産出総額が低い
・大消費地
・昼夜人口比率(昼間人口÷夜間人口)が高い
・印刷・出版が盛ん
・第三次産業(サービス業など)人口の割合高い

 

群馬県

・レタスの生産が上位
・人口は減少気味
・県庁所在地名が異なる(前橋)
・関東地方で海に面していない

 

神奈川県

・人口が多い
・工業が盛ん

 

栃木県

・温泉の源泉数が多い
・海に面していない


←高校入試用としてはバランスのよい地理教材です。

赤シートで覚える冊子が別冊でついているので持ち歩いて学習できます。


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