大手に負けないローカル情報戦


スポンサーリンク

春に昨年度の定期テストの整理をするようにしています。

 

定期テストの整理で重要なのは、閲覧のしやすさです。

 

これをやっていないと閲覧するのがめんどくさくなってやがて見なくなり、感覚的に生徒にアドバイスするだけになります。

 

しかし、そうやって10年が過ぎるとその辺のコンビニ塾と同じことになっちゃいますよ。

 

これからの学習塾はローカルに徹して、格安の映像授業に対抗していかないと生き残れないと思います。

 

だって映像授業の先生と地元の塾の先生が同じこと言っていたら、映像授業に流れてしまいますよ。

 

大手の個別指導塾で働いていたときは、定期テストの問題を整理するような話はほとんど出ませんでしたね。それよりも、過去の定期テストの問題は生徒に見えない場所に隠せ、問題を解かせるなとか足を引っ張るようなことばかりを言われましたね。

 

大手塾だと、情報力が強いなんていうのは、もう既に過去のことです。

 

まなび堂のブログで

塾選びで「情報力」を気にする人に読んでほしい話。

の記事にも書いてありますけど、

 

大手はむしろ情報力で劣る可能性があります。

 

実際に働いた実感ですけど、上から降りてくる情報しかアクセスできないんですよ。ヒナが親鳥からエサ(情報)を与えられないと何もできないような状態なんです。

 

しかも自分の教室のHPでさえ更新権限がなかったんですよ。

 

また教室間での情報共有もほとんどありませんから、組織的に塾をやるメリットがほとんどないわけです。せいぜい合格者数を合計できることぐらいじゃないですか。あと10年もすれば、どこの看板でやろうがコンビニ塾はどこも一緒だと知れ渡ると思います。

 

たったの2年間でこれだけの定期テスト情報が集まりました。3つの市の中学から全科目まとめると、かなりの量になりますね。

この情報をもとに、どうやって生徒達に具体的にアドバイスしてフォローしていくか。今度はそういう次のステージに入ってきています。

 

これらを「暗記帳アプリzuknow」や「ノートまとめアプリclear」で編集していくと威力が倍増しそうだなと考えてます。現在作業中です。

スポンサーリンク